お知らせ

夕焼け小焼け
2017.09.28

及富の風景

 

今日の夕方撮影。

雨が上がった後の雨雲と夕焼けと青空が入り混じった

美しい空でした。

今日も一日おつかれさまでした。


初の窯焼き!
2017.01.06

及富の風景

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皆様こんばんは〜

及富のTでございます。

もう夜になってしまいますねオホホ

すみません、吹きの様子全く撮れませんでした。

代わりに会社前にある直径80センチ位の巨大な鉄瓶と

家紋とロゴ入り看板を載せております。

う〜ん かっこいい!

どちらも弊社の自慢です。

 

 

話が変わりまして私、今日初めて鉄瓶を焼きました!

高温で一気に焼き上げた鉄瓶はご覧の通り

あっつあつでございます。

 

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取り出すときに近づきすぎて着ているコートから

時折湯気が出ておりました。湯気じゃない?煙?

取り扱い要注意です。

 

 

吹きの写真は来週リベンジしたいと思います。

 


あけましておめでとうございます
2017.01.05

及富の風景

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皆様あけましておめでとうございます!

職人コーディネーター兼営業主任のTです。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

新年早々丸文鎮ふくろうで遊んでしまいました。

寄り添う2羽の後ろ、よーく見てみてください。

もう1羽うらやましそーに顔を覗かせていますね・・

 

 

さて、及富は30日から4日までお休みをいただいてまして

今日から営業再開でございます!

まったく雪のつもらないお正月でした。

 

それでも気温が低いので路面は凍ってツルツルです。

岩手にお越しの方は十分気をつけてくださいね。

 

 

そして明日は今年初めての吹き。

(炉に火を入れて鉄を溶かし、砂型に入れる作業)

休み明けですので特に気をつけて火を扱わなければいけませんね。。

ベテランの職人さんでも6日も休むとやはり身体が

なまってしまうそうで、最初の吹きはかなり緊張するそうです。

吹きの様子は明日のブログにて写真をアップしたいと思います。

お楽しみに!

 


鋳物まつり〜前日〜
2016.10.07

お知らせ

皆様、こんにちは!

 

職人コーディネーター兼営業主任のTです。

明日と明後日はいよいよ鋳物まつりですね!

会場では鋳物組合さんが会場設営を行なっている中、

及富もテント張りや品物の準備などでいつも以上に

てんやわんやしておりました。

 

さて、前日になりましたので

画像にてちょこっと商品のご紹介を・・! ※画像はほんの一部にすぎません。

 

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’’まつり’’ということで、これまでにない特別カラーの鉄瓶や

小物類も沢山並びます。

因みに私は、準備中「これもほしい、あれもほしい」と

始終誘惑と戦っておりました。

雑貨類が好きなので、小物類は特に目移りしてしまいます 笑

皆様もきっと素敵な鉄器と出会えるのではないでしょうか。

2日間楽しみましょう!!

 

当日は時間によってはかなり混雑します。

お気をつけてお越しください。

 

 


アメニモマケズ
2016.07.04

及富の風景

ご無沙汰しております。
職人コーディネーター兼営業主任の高橋です。

 

時が経つのは本当に早いもので、とうとう7月・・
最近岩手県は雨の日との寒暖差がとても激しく、半袖だと
肌寒く感じることもあります。
反対に突然29度という真夏日になったり、天気も大忙しですね。

私は夏場の現場を経験したことがないのですが、
今の時期でも、炉の周りは冬や春の頃とは段違いの熱です。
雨の日は鉄瓶を濡らさないよう(製造;ある段階までは、水に濡れると
シミになる可能性があるから)、真夏日は熱中症にならないように
氷を片手に水を浴びながら職人たちは闘っていました。

 

 

そうそう。

先日ある職人さんがとても素敵な花を持ってきてくださいました。
営業事務所の玄関に飾っています。
金魚鉢や水漏れのためお出しできない鉄瓶にも入れてみたり、、、
気持ちが華やぎますね〜
体内温度も下がりました。

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アメニモマケズ
ナツノアツサニモマケヌ

今月も及富従業員一同 頑張ります!

 


文鎮はいかが?
2016.05.24

及富の風景

 

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『カメ文鎮』

滑らかな手触り。片手にすっぽりと収まる。
今にも動き出しそうな存在感。
ふと目を離したすきにほら、こんな所に。

 

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『フクロウ文鎮』

丸っとしたフォルムが愛らしく

どこかキョトンとした表情がなんとも言えない。

鳥だもの。机の上よりも木の上の方が似合うわ

そんな声が聞こえる。

見てると自然にふふふと笑みが零れてる

そんな自分がいる。

 

 
※これは間違いなく文鎮です。


台湾微風廣場にてイベント開催!
2016.05.17

お知らせ

4月21日〜5月8日にかけて台湾の微風廣場という
デパートでイベントが開催されました。
ディオールやグッチ、ルイ・ヴィトンなど世界中の
名だたる高級ブランドが並ぶ中、、
何と!及富のブースが!!!
 
今回の及富の主役は”南部鉄瓶×南部蒔絵〜三者のコラボ商品!”
プロデューサーの鈴木様、蒔絵師の大川様、そして及富です。
何とも形容しがたい美しさ、魅力がこれでもかと
いうほどに詰め込まれています。
加えて、今回のイベントに御協力頂いたのは、
京都清水焼を代表する老舗、西川貞三郎商店様(創業1917年)
です。蒔絵とは又、趣の異なる清水焼がブースを
華やいだものにしてくださいました。
 
台湾で南部鉄瓶が紹介されてから20年余りが経ち
ますが、南部蒔絵は世の中に送り出してからまだ
一年余り。日本国内でも知っている方は稀なので、
ましてや台湾で初めて見る方は驚きの眼差しで見て
行かれます。
中には『これは宝石ですか?』とおっしゃる方も
いらっしゃいました。
 
イベント中は、台湾の有名な俳優さんに紛れ
弊社の菊地章専務が代表してインタビューを
受けた後、ブース内にて接客を行いました。
以前ご紹介致しました、”家紋入職人衣”と
”南部富士型霰大版紙袋”も大活躍です。
 
ここ微風廣場で、日本の伝統工芸品を展示する
のは初めての試みということで、
今回のイベントではかなりの注目を集めました。
期間内での売れ行きは上々。
メディアの関心も高く、今後の台湾市場における
南部蒔絵はかなり期待できるでしょう。
 
最後になりますが、今回台湾のスタッフの皆さんには
大変お世話になりました。
多謝
 
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こちらが及富のブース。真ん中が弊社の菊地章専務です。
外装にも特別な拘りを感じますね。
ディスプレイ、飾り棚のデザイン、そして巨大な発砲スチロール
の造形全てが台湾のスタッフさん達によるものです。
右肩の家紋製作はGuanHouChen氏の手創りになります。
これには及富従業員一同感動しました!
 
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試作品その1
2016.05.09

及富の風景

こんにちは。職人コーディネーター兼営業主任のTです。
 
たまに出てくる試作品。
第一弾は私のお気に入り+女性に評判のこちらの鉄瓶をご紹介。
上品な黒の糸目デザインの本体にアラレ模様の蓋をチョイス。
大胆な赤・白・青というトリコロールカラー。
塗装を担当しているO氏の奥様(美容師さん)が特別色付けて下さった蓋です。
この鉄瓶、一目みて私は惚れてしまいました。
肌寒い季節だけでなくこれからの暑い夏、硝子のカップと一緒に涼しく使いたい。
 
従来の鉄瓶に一味も二味も加味されたこの鉄瓶。
洋風のキッチンにも畳敷きの和室にもしっくりくると思うのですがいかがでしょうか?
 
あなたの暮らしにぽっと華やかさと温かみをプラスしてくれる、そんな一品でした。
 
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はじめての鉄瓶
2016.04.26

及富の風景

去年の12月から及富で働くことになりました、職人コーディネーター兼営業主任のTです。
 
入社してはじめてポットではなく鉄瓶を使ってお湯を沸かしているのを目にしました。
使っていたのは全身赤錆びた鉄瓶。
蓋の裏も錆びていて、学校や公園でよくみる塗装の剥げた鉄棒の様。
これでお湯を沸かしたら水も汚れるんじゃ、と思っていたその頃。
使ってみたら全く色に変化はありませんでした。
透明なコップに入れても変わらず。
何これ、何で?特に鉄の味もしない。
小さく感動。
 
よく分からず今でも毎日赤錆びた鉄瓶でお湯を沸かして入れたお茶、飲んでます。
後はコーヒー。
 
長い間使うとお湯の味がどんどんまろやかになっていくそうな。
つまり、今飲んでるお茶とコーヒーもどんどん美味くなるということ!
 
使い始めの鉄瓶と長年使っている鉄瓶とだと確かにお湯の舌触りが違う気がする。
気が、する。
コーヒー飲んだ後だから自信ないです。。
かすかに鉄の匂い。敏感な人なら気になるかもしれない。
それも何回かお湯をわかして捨てれば消えるらしい。
鉄瓶を育てるのは時間がかかる。
私はまだまだ修行が足りないということか〜


及富の春
2016.04.25

及富の風景

桜前線も過ぎ、水沢では葉桜が目立ってきました。
会社の周りにも沢山の花が咲き乱れています。
 
一方、本日の工場内は灼熱地獄と化してました。
炉の周りは4、50度の熱が漂い職人達の肌を容赦なく焼きます。
写真を撮っている位置は炉から大体3メートル程離れているのですが、
それでもヒリヒリするような熱を感じます。
火花と職人達の気合の叫びが飛び交う戦場です。
 
溶かされた鉄は煌々と輝いていて美しいですね。
目を奪われているとうっかり足元の捨て湯(捨てた温度の上りきっていない鉄のこと)に
足を突っ込んでしまいそう。危ない危ない。
 
及富では一週間に2〜3回の頻度でこの熱さと闘いながら鉄瓶を鋳造しています。
1日で鋳造される鉄瓶は200前後。
ここから様々な工程を経て数週間後、完成します。
 
現場の熱と迫力を少しでもお伝えできたのなら幸いでございます。
 
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