お知らせ

もし空焚きをしすぎてしまったら?
2019.03.01

その他

うっかり鉄瓶を空焚きしすぎてしまった!

 

 

そんな時、慌てて水を入れてしまわないよう注意!!

先ずは落ち着いて、自然に鉄瓶の熱が冷めるのを待ちましょう。

 

ここで水を入れてしまうと、あっつあつ状態の鉄瓶が

急激に冷やされることで多大な負荷がかかってしまい、

本体にヒビが入る恐れがあります。

鉄でできた頑丈で重い鉄瓶も、使い方を誤れば

簡単に壊れてしまうこともあるのです。

 

 

話を戻します。

鉄瓶の熱が冷めたら確認することは3つです。

①外側と内側に目に見える変化はないか(ヒビや変形など)。

②再度お湯を沸かしてみて、水漏れしないか。

③お湯を沸かして、いつも通り乾かした後

広範囲に錆が広がっていないか。

 

 

①本体の内側と外側を見て、

特に目でわかる変化が無ければ水を入れてください。

②どこからか水漏れしていないか確認してから、

ガスコンロ、またはIHヒーターに置いて点火します。

沸騰するまで水漏れがないか見守りましょう。

鉄は熱をかけると広がり、冷えると収縮する性質が

あります。

つまり、熱をかけることで目に見えなかった小さなヒビが

広がり、最初水を入れた時には漏れていなかったのに

沸騰させたら漏れてきた!ということがあるのです。

③乾かした後または翌日、内部に広範囲に錆が

広がっていた場合、空焚きしすぎたことによって

内部に施している酸化被膜(錆の進行をゆっくりに抑える被膜)が

傷んでしまった可能性が高いです。

その場合は錆びた時のお手入れ方法(茶葉を煮込んで〜)を

行ってみましょう。

 

(広範囲の錆にオススメの茶葉はプーアル茶葉です。

コップ一杯くらいの茶葉でお湯が真っ黒になり、

緑茶よりも錆を黒く染めやすいです)

 

 

今日は鉄瓶を空焚きしすぎてしまったら〜の対処法のお話しでした。

おしまい。

 

 

 

 


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